2025.07.01
ECOZZERIA<2025.6.25> 【さんさん対談】自己認識を深めることが、ウェルビーイングを紡ぎ出す 掲載のお知らせ
前野マドカ、エコッツェリア協会「さんさん対談」に登場――自己認識から紡ぐウェルビーイングの新視点
幸福学の研究や講演活動を行う前野マドカ(武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授・EVOL株式会社代表取締役CEO)が、サステナブルな社会づくりを推進するエコッツェリア協会のWebメディア「ECOZZERIA」に掲載されました。インタビューは「さんさん対談」シリーズの一編として2025年6月25日に公開されました。テーマは「自己認識を深めることが、ウェルビーイングを紡ぎ出す」です。3×3Lab Futureプロデューサー田口さんとの対談を通じて、現代社会におけるウェルビーイングの意義や、私たち一人ひとりがどのように幸福を追求できるのか、深く考える機会としていただけたら幸いです。
エコッツェリア協会とは
エコッツェリア協会(正式名称:一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会)は、大手町・丸の内・有楽町エリアを拠点に、サステナビリティの3要素「社会・環境・経済」が噛み合う都市づくりを目指すプラットフォームです。象徴施設「3×3Lab Future」を拠点に、企業・行政・市民が越境して学び合う場を提供し、2007年の設立以来「まちの未来を共創する知的インフラ」として情報を発信してきました。
記事の内容
・「ウェルビーイングライフデザインコース」4年間の軌跡
・ウェルビーイングに不可欠な「自己認識」
・地域に芽吹くウェルビーイング実践事例
・対話が紡ぐコミュニティの力
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