2024.08.02
専門家に聴く講演会シリーズ「玉手箱」 ウェルビーイングってなんだろう?
専門家に聴く講演会シリーズ「玉手箱」 ウェルビーイングってなんだろう?
<登壇者紹介>
前野マドカ(まえの まどか)
EVOL株式会社代表取締役CEO。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。IPPA(国際ポジティブ心理学)会員。
幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。�著書:『幸せなチームが結果を出す』(日経BP、2023年)、ウェルビーイング』(日本経済新聞出版、2022年)『そのままの私で幸せになれる習慣』(WAVE出版、2020年)、『ニコイチ幸福学 研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学』(CCCメディアハウス、2019年)など。
赤木円香(あかぎ まどか)
慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中、人材コンサルティング会社に経営メンバーとして参画。卒業後、2017年に味の素株式会社に入社。財務経理部にて決算業務を担当。2020年、幼い頃から憧れだった祖母が放った「長く生き過ぎちゃった」の言葉に衝撃を受け起業を決意。シニア世代の「Age-Well社会の創造」を掲げ、株式会社MIHARU(現株式会社AgeWellJapan)を創業。シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」や多世代コミュニティスペース「モットバ!」を運営。法人や自治体向けに、シニアDXやシニアWell-being事業の企画・運営を支援。超高齢社会のAge-Wellをテーマにしたカンファレンスイベントを主催。2023年にAge-Wellを探求・発信する研究ネットワーク「AgeWellJapan Lab」を設立し研究所代表を務める。日経クロストレンド「未来市場を創る100社」選出などメディア出演も多数。
シニアの相棒は孫世代!「もっとメイト」でポジティブに歳を重ねる生き方を支える「AgeWellJapan」(ICC KYOTO 2023)
イベント当日はこちらのFaceebokグループorYouTubeLiveにてリアルタイム配信を行い、後日Youtubeにアーカイブを公開します。